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院長コラム

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  • ギプスと上手に付き合いましょう

    ギプスと上手に付き合いましょう

    ギプスは骨や筋肉・筋などが障害を受けたとき、
    その部分を安静にし、痛みを緩和するために、一定期間固定
    しておくものです。
    日常生活をする上で、ギプスを巻いている部位はできるだけ
    高く上げておくようにこころがけてください。
    血液の流れを良くすることで、むくみを軽減します。
    また、ギプスが巻かれていない部分は、常に動かすように
    こころがけましょう。動かしたほうが、関節の拘縮や
    筋肉の萎縮が予防され、血液の流れがよくなります。

    注意点として、ギプスは濡らさないこと、割れるような
    強い衝撃を与えないこと、ギプスシーネ
    (※患部に副えるように固定するタイプのギプス)
    を使用している場合は、
    医師の指示なく取り外さないようにしてください。

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  • ギプス固定後の注意

    ギプス固定後の注意

    骨折、または捻挫の後、損傷した血管から血液がたくさん
    出るため、手足は晴れ上がります。
    固定をしっかりしないと骨折部がさらにずれたり、ますます
    出血するためギプスは早期にする必要があります。
    ギプス固定後さらに手足が腫れてくるとギプスの中で
    大事な血管、神経が圧迫され、手足の先に充分な血液が
    流れず、組織が損傷されたり、神経の麻痺が
    生じる危険があります。

    そこで次の注意をよく読んで同じような症状があるか、
    また疑わしいときはギプスを巻いた手足を心臓より高く
    挙上してください。
    それでも症状がとれないときは、ギプスを縦方向にカットし、
    カットした部分を開く処置をしてもらってください。

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  • 肘内障(ちゅうないしょう)について

    肘内障(ちゅうないしょう)について

    小さいお子様の手を強く引っ張った後などに
    上肢を動かさなくなることがあります。
    『肩が抜けた』『手が抜けた』と言って来院されるご両親が
    多いようですが、そのほとんどは肘が抜けかかった状態
    (亜脱臼といいます)で、『肘内障』といわれる外傷です。
    子供様の肘は骨が未発達のために、手を強く引っ張ると、
    画像のように橈骨(とうこつ)をとりまく輪状靭帯が上の方に
    めくれ上がってしまうといわれています。
    新生児から5歳児までのお子様に多く見られます。

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